活動報告

熊本県建設技術センター主催の研修「地質調査」におきまして、講師ならびに講師補助者を派遣しました【技術委員会】

毎年、当協会から講師を派遣している『令和8年度 (一財)熊本県建設技術センター研修会「地質調査」』が(一財)熊本県建設技術センターで開催されました。
 研修「熊本の地質」、「地質調査概要」、「地質調査に関わる機材紹介~概要説明とボーリング調査実演~」、「ボーリングコアと柱状図の見方」、「N値と地盤定数」に5名の技術委員が講師を務めました。
 このうち「地質調査に関わる機材紹介」では、ボーリング調査機械とサウンディング試験機器(SDS試験、エレフット試験、SWS試験、簡易動的コーン貫入試験)の実演と説明を、また、熊本県内各地で採取したボーリングコアの説明を技術委員で行いました(ボーリング機械の実演は㈱双葉工務店が対応)。
 受講者は熊本県18名、県内市町村32名、測量設計業30名、建設施工業他28名、地質調査業5名の方でした。
 毎年好評の実演では、視覚による理解に限らず、作業時の音や掛け声、振動、機材・コアの臭い、手触りなどを感じ取っていただけたと思っています。また、質疑応答では地質調査に関わる基礎的な質問もありました。今後も地質調査業の地位向上に資することができればと思います。

 

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